●見張る、見つける、つかまえる「花粉・ホコリセンサー」 花粉・ホコリセンサーがお部屋に舞い上がったカビ菌やウィルス、花粉、ホコリをいち早く感知し、素早く除去する、目に見えない細かい空気中の敵を見張ってくれる
●見えない花粉・浮遊菌・カビ菌・ウィルスなどを除去「Ag除菌脱臭フィルター＆ポリフェノール高集塵フィルター」 Ag除菌脱臭フィルター・・・Ag（銀）イオンのパワーで、キャッチした浮遊菌、カビ菌を除去し、ウィルスの活動を抑える。また、活性炭がタバコのニオイ、生ゴミのニオイなども脱臭する。ポリフェノール高集塵フィルター・・・ポリフェノールがキャッチした花粉やダニの死がいがの作用を抑える（＊1 試験機関：（財）日本食品分析センター 除菌の試験方法 JIS Z2801に基づく）（＊2 試験機関：広島大学大学院先端物質科学研究科 試験方法：ダニ・花粉アレルゲン抗原の低減をELISA法により確認）（＊3 タバコの有害物質（一酸化炭素等）は除去できない）（＊4 試験機関：（財）日本食品分析センター 防カビの試験方法 JIS Z2911に基づく）（＊5 試験機関：（財）日本食品分析センター 試験方法 ウィルスをフィルターに添加し、活動の抑制率を測定）（＊6 常時発生し続けるニオイ成分（建材臭・ペット臭等）のすべては除去できない）
●「花粉自動」モード 花粉自動モードを選択すると、はじめに急速運転（17分）で一部屋分の空気を一気に入れ替えた後、静音運転（43分）を行う。その後は標準運転（15分）、静音運転（45分）を繰り返しながら運転する。その運転中に花粉・ホコリセンサーが花粉を感知すると汚れに応じて風量を変え、素早く除去する
●「ビタミンC＆カテキン」Wパワー ビタミンC＆カテキンには抗酸化作用、活性酸素（オゾン）除去、脱臭効果がある。バラがいきいき長持ちすることも確認されている（＊7 1?の密閉容器内にオゾンの濃度変化を測定。急速運転時。高速塵及び脱臭フィルターはセットしない場合での試験。象印マホービン社調べ 全ての活性酸素を除去できるものではない）（＊8 1?の密閉容器内にてニオイ（アンモニア）の濃度変化を測定。急速運転時。高集塵及び脱臭フィルターはセットしない場合での試験。象印マホービン社調べ）（＊9 試験方法/1?の密閉容器内に4日間（96時間）放置した後、ビタミンC・カテキンの放散量は初期値で測定。象印マホービン社調べ）
●お部屋の汚れ具合がひと目でわかる「花粉・ホコリモニター」 お部屋がきれいな時は黄緑、汚れている時は赤いランプが点灯するので、汚れ具合がひと目でわかる
●「自動」モード 自動モードを選択すると、花粉・ホコリセンサーがお部屋の空気の汚れを具合を見張る。空気の汚れ具合に応じて「急速」「標準」「静音」「自動オフ（待機運転）」の4段階で運転する